本基金は、昭和47年5月に逝去された原菊太郎氏の相続人である故原節子氏の寄附により、経済的に恵まれない優秀な学生に奨学金を給付し、有為の人材育成と教育の振興に寄与することを主な目的として、平成元年10月30日に設立いたしました。
 故原菊太郎氏は、生涯を通して徳島県民を愛し、青少年の育成と教育問題には特に力を注いでこられました。本基金は、そのような故人の遺志を受け継ぎ、経済的に支援することにより、前途有為な優れた人材が勉学に励んで所期の目的を果たし、社会で活躍することを念願しております。

明治22年 11月 
 
  
昭和17年 3月 


昭和23年 8月 
 
昭和30年 4月 
昭和34年 4月 
 
昭和38年 4月 
昭和40年 11月 
昭和47年 5月 

徳島市佐古普請町(現 佐古一番町)に生まれる 。
徳島中学校(現城南高校)を経て盛岡高等農林学校
(現岩手大学)中退、家業の木材商を営む
徳島市議会議員に当選。その後、徳島県地方木材株式会社社長、徳島市商工会議所会頭、徳島県体育協会長を歴任。
徳島市長に当選。
同年9月 徳島県美術家協会長となる。
徳島県知事に当選。
徳島県知事に再選される。
35年11月徳島日独会長に。
徳島県知事に三選される。
地方自治功労により勲二等瑞宝章の栄に浴す。
83歳の天寿を全うして逝去、正四位を叙位される。
財団法人 原 菊太郎基金
〒 770-8055 徳島市山城町東浜傍示32番地3
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